日向坂・富田鈴花 8年間のアイドル活動この日で終止符「本当にお疲れさまという声をかけたい」
日向坂46の富田鈴花が5日、都内で、初写真集「鈴花サーキット」(光文社)の発売記念会見を開催した。
今作の発売となったこの日をもって2017年から開始した約8年間のアイドル活動に終止符を打つ富田は、今後については「今はまだ明確には決まっていなく」としたが、改めてこの8年間は「あっという間で本当にはかない時間だと思いました」としみじみ。「5月に発表して3カ月。今まで人生でいただいことのない愛情をいただいて、なんかもうおなかがいっぱいです本当に」と充実の表情。「第二の人生を歩むけどいろんなことを経験したからこそ、これからも大丈夫だろうなと思う8年間だったなと思います」と前を向いた。
4日には同期の河田陽菜が9月17日発売のシングルの活動をもって卒業をすることが発表されたが「ここ2、3年ぐらいしゃべる機会だったり、ご飯に行く機会だったり、悩み事を相談する機会もすごく増えていて個人的には同期の中でもアイドルになった頃から一番関係性が変わったメンバー」と説明。「2人ともすごく大人になったのを感じるというか、2人とも自分の人生の決断ができるようなアイドル人生を歩めたのかなと思うと、本当にお疲れさまという声を陽菜にもかけたいし、自分にもかけたい」と笑顔で語った。
今作はオーストラリア・クイーンズランドで撮影を敢行。富田の両親の新婚旅行先だったことからロケ地に選んだという。
また「鈴花」という名前も、F1好きの母親が「鈴鹿サーキット」から命名しており、自身も大の車好きでも知られるが、今回は海外免許を取得し、自らハンドルを握って、初の海外での運転にも挑戦した。らしさ全開となった1冊の自己採点を問われると「良いんですか?言っちゃって」と前置きし「ゴールド免許の安全運転(点)」とドヤ顔。「オーストラリアで、飛行機の中で考えました。これは傑作だなと思って。本当は『安全運転』にしようかと思ったけど、昔番組で結婚する3カ条を、『ゴキブリ退治ができる』、『ゴールド免許の人』、『店員さんにタメ口を使わない人』って考えたのでそこから取りました」とおちゃめに笑った。
今作のタイトルは秋元康氏に命名してもらったという。「富田と言えば、車と思ってくださる方が多いと思って、車に関係することをタイトルにできたらと思っていたので、富田鈴花という歴史を何周も巡ってほしいといメッセージがこの写真集とタイトルに込められてると思います」と満足げだった。
