ピー連発…強面俳優が「心霊体験」を告白→磁場最悪の廃墟で「粗塩飲みまくった」「事故ばっかり」「怨念?」スタッフは「見まくるわけ」

 小沢仁志
 心霊体験を語った顔面凶器。小沢仁志のX@Oreda1962より
 心霊体験を語った顔面凶器。小沢仁志のX@Oreda1962より
3枚

 YouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が19日に更新され、強面俳優として知られる小沢仁志がゲストを務めた。

 「撮影現場の心霊体験」として、小沢は「Vシネで銃撃戦ってなると廃墟でやる。潰れた学校や病院。水産試験場が廃墟の時にビーバップで行ったの。『だめだ、ここ。狂うかも。この磁場、最悪だぞ』って粗塩飲みまくったもん」と回想。

 半径2キロほど近づくだけで体調が悪化するほどだったといい「セット作る大道具さんとか見まくるわけだよ。ちょっと離れた、潰れた病院で撮影していても事故ばっかり起こる。待ち時間、長い時は外で待ってた。中にいられない」と振り返った。

 その近くで友人が舞台出演する際にも近づかないようにしていると告白。場所が特定されないようにピー音が連発された。銃撃戦で使う銃にも粗塩を振っていたと明かし「相手の銃は(塩を振っていないので)ジャムってしょうがない。悪霊っていうかさ、怨念とかってことでしょ?」と語っていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス