若槻千夏、部下だった夫に恋愛を意識させた作戦披露 「何を連絡しても上司からとしか思わなかったから」

 タレントの若槻千夏が10日、テレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」で、現在の夫に恋愛感情を抱かせた体験談を告白した。

 友達関係から異性だと意識させるためにはどうしたら?という質問に、若槻は「体験談でいいですか?」と言い出し、山里亮太は「おお!いただけますか?」と興味津々。

 若槻は現在の夫とは、結婚前は若槻が上司、夫が部下という仕事仲間だったと説明。そのため「何を連絡しても、上司からの連絡だとしか思わないわけですよ、彼は」という状態。

 「これはもう、恋愛だってスイッチを教えて上げないといけない」と思い、「寝る前に今日あったことを送るね」と言って、寝る前に自身のプライベートを報告するようになったという。そこから夫も若槻を恋愛の対象として意識していったという。

 そのため、同じような悩みを持っている人は「寝る前にLINEしません?とか、自分にだけしてくれるワードを言うのは?」と提案していた。

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