考察合戦すでに開幕!「VIVANT」SNSが意味深投稿→浮上する続編設定「サライ」「まさか」「大根島?」

 2026年の続編放送が決定しているTBSドラマ「VIVANT」のインスタグラムが、作品の舞台とみられる意味深な写真を投稿し、考察合戦が始まっている。

 6月にアップした異国情緒漂う吹き抜けの岩壁に続き、7月に入って傾いた船が浮かぶ海の写真を投稿。前作はモンゴルの砂漠から開幕したが、続編では海が舞台となるのか注目される。

 6月に続編の制作が発表された際には、原作を担当する福澤克雄監督が舞台について「超親日国。だけど日本人はよく知らない。日本みたいに神話みたいな伝説が残る所」と説明していた。今回は3カ月以上に及ぶ海外ロケを予定しているという。

 公式の海画像に反応したXでは「まさかタイ?」「島根の大根島?」「この前のティーザーがアゼルバイジャンのシェキだったけど、アゼルバイジャン繋がりでカスピ海とか…?」「桟橋の感じや船の後ろに島が見えるから東南アジア辺りだろうか」「これだけで考察があれこれ…」「マラッカ海峡辺り?海賊とか関係あるかな…??」「グーグルレンズに聞いたところ、タイのバンサライのようですね。アゼルバイジャンのキャラバンサライと何かヒッカケでもあるのかしら」などの声が上がっている。

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