杉村太蔵 「ふるさと納税」本来の制度趣旨からズレている→自治体関係者は返礼品の過当競争に疲れているのでは

 元衆議院議員の杉村太蔵が25日、日本テレビ系「大下容子 ワイド!スクランブル」に出演し、「ふるさと納税」について「本来の制度趣旨からズレてしまっている」と懸念を示した。

 番組では、総務省がふるさと納税の返礼品ルールについて見直すことを取り上げた。

 杉村は意見を求められ、「ぼくは北海道旭川市に生まれて育ちました。旭川市立の小学校、中学校を卒業しました。いわば旭川市民が手塩にかけて育てたと言っても過言じゃないんです。立派になったら旭川市に還元しろと思うじゃないですか」と生まれ育った町への感謝の思いがあるはずだと述べた。

 続けて杉村は「ところが今は東京都港区に住んでいる」とし、「小池さんにお世話になったつもりはないと言ったら怒られるけれど、やっぱり自分を育ててくれたのは旭川です。その感謝の気持ちをなんとか形にしましょうというのが、ふるさと納税制度の趣旨なんです」と主張。「ところが今は返礼品の過当競争になっている。本来の制度趣旨からズレてしまっている。返礼品が充実しているところと、そこまでの返礼品を用意できない格差もある。自治体関係者がこの過当競争に疲れているんじゃないかなと懸念してます」と危ぶんだ。

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