日本ハム ふるさと納税100万円寄付の男性がファーストピッチセレモニー登板「北広島市の未来、ファイターズの選手のために使えればいいかなと」
「オープン戦、日本ハム-中日」(8日、エスコンフィールド)
試合前にファーストピッチセレモニーが行われ、ふるさと納税で北広島市に100万円を寄付した返礼品として権利を得た札幌士在住の永澤辰(じん)さんが登板した。
捕手役を田中賢介スペシャルアドバイザー(SA)が務め、打席には森本稀哲外野守備走塁コーチが入った。投じられたボールはワンバウンドで、森本コーチは空振りし、田中SAも捕球できず。永沢さんは「楽しかったです。緊張してストライクが入らなかったのが悔しくて。機会があればもう1回やりたい」と振り返った。
エスコンが開業した23年に、自身が経営する会社の社員の福利厚生用にシーズンシートを購入。そこから野球観戦の面白さに目覚め、ファンになったという。100万円の寄付金は「もちろん、簡単に出せる金額ではない」と明かしながら「北広島市の未来に、ファイターズの選手のために使えればいいかなと」とチームへの愛着を口にしていた。





