DJ KOO、退院を報告 20日に医師から「安静が必要」と 病名も公表
ミュージシャンのDJ KOOが27日、Xを更新。20日に医療機関でしばらくの安静を命じられたが、無事に退院したことを報告。病名についても明らかにした。
DJ KOOは「ご心配をおかけしましたが、この度、無事に退院しました」と報告。病名は「アナフィラキシー」だったと公表した。「入院中はたくさんの温かい応援メッセージをいただき、本当に励みになりました。心から感謝です、ありがとうございます!」とファンに感謝も伝えていた。
「少しお休みをいただきましたが、5/28より仕事に復帰させていただきます」とも報告。「健康の大切さを改めて感じました。普段通りに仕事ができることはありがたいことですね」ともつづっていた。
DJ KOOは23日にXを投稿。20日に体調不良で医療機関で診察を受けたところ「医師よりしばらくの安静が必要と診断を受けました」と報告。そのため、24、25日のイベント出演、番組出演をキャンセルしていた。
