浜田雅功がサシ飲み熱弁6時間→32歳俳優にダウンタウン史、注入「ためになることあればええな」
23日のフジテレビ「酒のツマミになる話」では、俳優・笠松将(32)の意外な交友関係が明らかとなった。
「サシ飲み派」と「大人数飲み派」について話が及ぶと、サシ飲み派の笠松は「ぶち当たってるテーマみたいな謎があるんですよ。それをわかりそうな人に連絡とって、ご飯に連れていってもらう」と、重めのテーマを扱うことから1対1になることが多いという。
サシ飲みの例として山田孝之、渡辺謙と大物俳優の名前をあげ、続けて「ダウンタウンの浜田(雅功)さんとつい数カ月前にひょんなことで行かせてもらうことになって、僕も何人かいると思って『ここにおいでや』って言われて行ったらこれくらい(10人弱が座れるほどの大きさ)のテーブルに僕と浜田さんだけだったんですよ」と説明した。
千鳥の大悟は「浜ちゃんの酒のツマミやってるんだ!」と大喜び。
笠松は「(浜田が)『ためになることあればええな』って言って、ダウンタウンさんが出来上がるというか…(そんな感じの話)から今までのターニングポイントを6時間しゃべってくれたんですよ。浜田さん、その間1回もトイレ行かなかったんですよ」とかなり熱い会となったことを証言した。
浜田が体調の問題で活動休止していたこともあり、大悟は「それで疲れて休んだんじゃん?頼むよ、うちの先輩の膀胱を破壊せんといてよ!」とつっこんでいた。
