若手俳優 ベテラン芸人との飲み会は「本当に中身のない話を」「意味が分からないんですよ」楽しすぎて自宅まで送る
フジテレビ「酒のツマミになる話」が23日に放送され、千鳥・大悟がMCを務めた。
俳優・笠松将は「飲み会」をテーマにトークし、普段は尊敬する先輩俳優らと飲んで「パンパンに」張り詰めることが多いと明かしたが、先日に芸人たちが集う場に参加したという。
「ラランドのサーヤさんに呼んでもらって。『今からご飯行きませんか?』みたいな。(飲み会の場に)フジモンさんがいて」と回想。FUJIWARA・藤本敏史との飲み会を振り返った。
笠松は「楽しく、本当に中身のない話を。フジモンさんと初めて、こんな楽しいだけの。ずっと(子ども向け番組の)『ハッチポッチステーション』の歌を歌うっていう。本当に意味が分からないんですよ。僕、フジモンさんの家まで送りましたもん。歩いて。楽しすぎたんで」と振り返っていた。
