吉本印天然素材→一番危険だった芸人が意外すぎた 今とは別人格に衝撃 尖りまくり、ダンス拒否しスタッフに「やりたくない」 告白に「ええーっ!?」
19日の日本テレビ「大悟の芸人領収書」では、「芸能界って難しい…お悩み芸人SP」企画が行われた。
蛍原徹が「解散から3年半たって」と、解散コンビで一番仲が良いとも言われる宮迫博之との雨上がり決死隊時代が懐かしくなると告白。「あーっ、懐かしいな、あの空気味わいたいなっていうときがあんのよ」と明かした。
一方で「僕も20代の頃もありました、20歳でこの世界入って、入りたての頃は」と23当時の写真が紹介されると司会の大悟が「これ天素(吉本印天然素材)の頃ですか!?」と反応した。
蛍原は「天素はじまったくらい。この時も僕も、尖ってる時もあったのよ、僕でも」と明かし、大悟が「蛍原さんが一番危なかったっていうもんな」と応じ、スタジオに「ええーっ!?」と驚きが広がった。
蛍原は「いま思たら、ほんとダサい男やけど、なにもかも自分が正解みたいに」と、天然素材でダンスをやるときに、「スタッフの人に平気で『こんなんやりたくない』とか言うて」と明かした。
当時の宮迫については「宮迫は一生懸命、練習してるほうやったよ。嫌やけど一生懸命」と明かし、「そういう時代もあって宮迫さんのおかげで仕事も増えた」と語った。
