北川景子ドラマ 第1話冒頭1分のウソ→面接と矛盾 旭にバレたか!?料理教室を思い出され、ネット悲鳴「気づいてるよね?」「面接と矛盾」「嘘バレた」

 北川景子主演のフジテレビ系ドラマ「あなたを奪ったその日から」第4話が12日に放送された。

 3歳娘がアナフィラキシーショックで亡くなる悲劇に見舞われた皆川紘海(北川景子)は、娘が食べたコーンピザを作った惣菜店を経営していた結城旭(大森南朋)が、10年を経てスーパー「スイッチバック」を成功させていることを知り、復讐心が再燃。「スイッチバック」の採用面接を受けた。

 保育園の管理栄養士で、食のプロである視点で、スーパーの欠点を指摘。面接中に旭は、紘海と10年前に料理教室で会っていることを思い出した。

 面接後に、先に採用を伝えるために話しかけ「たしかあの時は(娘が)3歳と言っていた」と言った。

 第1話の冒頭、娘を亡くした紘海が、料理教室に通っている旭と接触。旭の注意を引くために、包丁でたまねぎを切り損ねて指をケガしたと声を上げ「たまねぎに嫌われてるんですかね?」「私料理下手なんです」と嘘をつき、家族構成などを聞きだしていた。

 ネットも反応し、「料理教室覚えてた!こわい!」「料理教室のとき、ひろみって料理下手なフリしてなかった?栄養士だって面接で言ってるの矛盾せんか?」「会話を覚えていたこと、結構恐い記憶力なんだけど…。何かの伏線?」「紘海が料理教室で玉ねぎ切れないフリしてたのはおかしいって気づいてるよね?」「玉ねぎ切れない言ってたのが嘘ってバレるよね」と反応する投稿が集まっている。

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