ソ・イングク パク・ボゴムとの初対面を「イケメン過ぎて、世界が明るく感じた」印象明かす
Netflix韓国ドラマ「おつかれさま」で、再びその演技力を発揮した、俳優のパク・ボゴムがMCを務める音楽トーク番組「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」に、歌手で俳優のソ・イングクがゲスト出演。パク・ボゴムと、初めて会った時の印象を明かした。
2人は、2015年にドラマ「君を憶えてる」で、生き別れた兄弟役を演じた。舞台上での共演は、ドラマ以来10年ぶりといい、ドラマファンを喜ばせた。
初めての出会いについて、ソ・イングクは「(ボゴムとは)ドラマ『応答せよ1997』が終わって、すぐのころに初めて会った。(同作の演出を手がけた)シン・ウォンホ監督とお酒を飲んでいて、『恋のスケッチ~応答せよ1988~』に、ボゴムがキャスティングされたと言って、あいさつに来た」「コートを着て、黒いキャップをかぶっていたことまで覚えてる。なんで覚えてるかって?あまりにもイケメンだったから。少し酔ってたけど、ボゴムを見て、世界が明るくなった感じがした」と回想。パク・ボゴムは照れ笑いを浮かべながら「イングク兄さんの方が、かっこよかったです」と返し、互いを褒め合っていた。
