ま、まだ15分…？！火10「対岸の家事」子供と公園描写に共感の声「毎日感じてた」「時間経つの遅くて大変」
女優の多部未華子が主演するＴＢＳ「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」の第１話が１日に放送された。
専業主婦で女児を育てる詩穂（多部）や、育児と仕事の両立に燃え尽きつつある隣人ママ・礼子（江口のりこ）の日々が描かれ、育児あるある描写に共感の声が集まっている。
劇中では、午前１１時４５分に詩穂が娘と公園を訪れ、ブランコや砂場で遊ぶ様子が描かれた。ふと詩穂が時計に目を移すと、思わず二度見。正午を示しており「まだ１５分しかたってないの？時空、歪んでない？ここだけ地場、歪んでない？」と周囲を見渡した。
この「公園まだ１５分」描写に、ＳＮＳでは「公園でひとしきり遊んで、時間見たら１５分しか経ってないのも分かりすぎて笑った」「対岸の家事、共感しまくり 公園で１５分しか経ってない時空の歪み、毎日でわろ」「公園で、まだ１５分？！はすごいリアルで、実際毎日感じてた」「公園にいてまだ１５分しか経ってないの？！の気持ちすごくわかる」「時間気にすると頭痛起きる位、公園遊びとか時間経つの遅くて大変だった…共働きは無理な時期だったしなぁ」などの声が並んだ。
