ささきいさお 間質性肺炎急性増悪で緊急入院していた 現在は自宅療養「一進一退の攻防を続けている」

 歌手のささきいさお(82)が間質性肺炎急性増悪で1月中旬から入院していたことを所属事務所が公式サイトで発表した。体調が優れず、血中酸素濃度が極端に低いため、緊急入院したという。

 2月末に退院したものの、自宅療養で「一進一退の攻防を続けている」(ささき)状態で、病院からは少なくとも4月いっぱいは仕事を控えるように指示されているという。ささきは「与えられた命を大切にしていこうと努力している毎日です」とコメントしている。

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