銀シャリ橋本 近所のコンビニ店員の言い回しに「ちょっとしたイラつき」会計時に「1600円でいいです」

 テレビ東京系「川島明の辞書で呑む」が4日、放送され、MCの麒麟・川島明、銀シャリ・橋本直らが出演した。

 酒を酌み交わしがら辞書を手に、見慣れない言葉を探し合うトークバラエティ。この日の放送では、最初に「慷慨(こうがい)」が紹介された。世の中の不正や自分の不運を怒り嘆く言葉で、ふつふつと湧き上がってくる強い怒りと解説された。

 橋本は「ちょっとしたイラつきですけど。自分の家の近くのコンビニ運がないっていうか。留学生が働いている。それは全然いいんですけど、例えば『1600円になります』とか普通は言われるじゃないですか。『1600円でいいです』って言われます毎回。『いいです』って言われると、本来の額はなんぼ?みたいな。ちょっと気になる」と明かし、笑わせていた。

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