明石家さんま 衝撃の太っ腹伝説 超高級焼き肉を「18歳からずっと」 後輩芸人がレシートを見せると「また、お前は!」甘えぶりも壮絶
日本テレビ「大悟の芸人領収書」が3日に放送された。
お笑い芸人のジミー大西が師と仰ぐ明石家さんまの驚がくエピソードを明かした。
ジミーは、さんまに18歳の頃から、超高級焼き肉店として知られる「游玄亭」でごちそうになり続けたと明かし、味覚を狂わされたと訴えた。
ジミーは「18歳から100グラム2000円の肉をずっと食べさせてもらってたんですよ。中間の肉が食べられなくなった」と話した。
共演者らから「さんまさんのせいにしたらダメ!」と突っ込まれると「もう食われへんねん!さんまさんがこの味を俺に染み込ませたんや」とさらに訴えて笑わせた。
高級焼き肉店でしか食事をとれなくなったと言い張るジミーは、今でもさんまに会うと高額の領収書やレシートを見せて「こんなことになりました!」と会計を催促しているといい、その度にさんまは「また、お前は!」と言いながら「これで帰ってくれ!」と金額を支払ってくれることを明かし、スタジオを爆笑させていた。
