「国民的美少女」女優 婚前旅行で夫のつらそうな姿で「怖くなって」旅行がトラウマに 乗馬クラブで知り合う
日本テレビ系「上田と女が吠える夜 2時間SP」が26日、放送され、インドア派VSアウトドア派で激論を闘わせた。
女優・佐藤藍子(47)は、ハツラツとしたイメージでアウトドアだと思われがちだが、実はゲームや漫画が好きなインドア派。プライベートな旅行は20年前に今の夫と婚前旅行に行ったのが最後だという。佐藤は30歳の誕生日だった2007年9月26日、千葉県の乗馬倶楽部(※当時)に務める1歳年下の乗馬インストラクターと結婚した。
婚前旅行はニュージーランドだったそうで、「主人の仕事が乗馬のインストラクターで。ニュージーランド、少し時差があるじゃないですか。そうすると、何かあった時にすぐ戻れないから、つらそうにしてるのを見て、旅行は楽しかったんですけど、遠くに行くのが怖くなってきちゃって」とトラウマになったことを告白。「どこかに行く、ってのはいいか、って」と笑っていた。
佐藤は1992年「第6回 国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得し、芸能界入り。この年、米倉涼子が審査員特別賞を受賞している。
