唐田えりか 体重１０キロ激減「極悪」と別人細身で現れる 長身スーツが綺麗
女優唐田えりか（２７）が２１日、都内で行われた映画「死に損なった男」の初日舞台あいさつに出席した。
スレンダーなスーツ姿で登場。本作の撮影が大ヒットしたＮｅｔｆｌｉｘ「極悪女王」で長与千種役を演じてから２～３カ月後だったと説明し、「『極悪』で１０キロ体重を増やしていたので体重を早く戻さなきゃっていうのと、（『極悪女王』で）髪を刈られた後だったのでウィッグがなじんでいるかな、ヨガのインストラクター役でもあるので、筋肉たくましすぎないかな？みたいな」と、笑顔で肉体改造の苦労を回想した。
田中監督は「ご自身が出られていない時に監督用のモニターを後ろでずっと見られている時間がけっこう長くて、好印象でしたね。映画がお好きな人なんだなって」と、唐田の真摯な素顔を明かした。
