青木崇高 万博成功願い2メートル超大型アート制作「どの世でも平和であり続けたい」京阪・中之島駅

 大阪・関西万博のスペシャルサポーターを務める俳優・青木崇高が18日、大阪市内の京阪電車・中之島駅で自身が手がけた大型アート作品2点の制作発表会見を行った。

 役者を志す前はデザインの専門学校に通っていたという青木。地元大阪での作品披露を喜び、漢字の「平」と「和」をモチーフにした作品について「どの世でも平和であり続けたい、という思いはつなげていかないといけないと思う」と、語った。

 作品にはパビリオン建設資材などの余材を使用。様々な形状の木材が組み合わされており、「木の個性を感じられて、偶然かもしれないけど、万博のテーマである多様性であったりを、近く見つめると感じられるのではないか」と、手応えを口にした。

 制作中には1970年の大阪万博のデザイン資料を取り寄せたといい、「改めて70年代の、太陽の塔をはじめとして、当時から人を誘導するためのデザインなども発達したと思いますが、それを作られてきた先輩たちには尊敬しかない」と、リスペクトを込めた。

 作品は「平」が京阪電車・中之島駅、「和」がマルビル大阪・関西万博バスターミナル待合室に展示され、万博が開幕する4月13日から一般公開される。

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