木9「プライベートバンカー」天宮寺家メイドの中に人気女優が隠れていた「気になる」「一目で分かる」「可愛い」 重要キャラ、3話目で有能な動きも 「麒麟」でお市の方

 井本彩花
井本彩花インスタグラム@imoto_ayaka_official
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 唐沢寿明主演のテレビ朝日ドラマ「プライベートバンカー」第3話が23日に放送された。

 プライベートバンカー庵野甲一(唐沢寿明)が莫大な財産管理を託された天宮寺家で、母で天宮寺アイナグループ副社長・天宮寺美琴(夏木マリ)が、長女沙織(土屋アンナ)の息子海斗(川原瑛都)と養子縁組し、孫を後継者にして英才教育を仕込むと言い出し騒動に…。

 序盤では家族の前で国会議員の次男昴(吉田ウーロン太)が「ネクタイ曲がってない?」と、大勢いるメイド家政婦のひとり、鮎川亜里沙(井本彩花)とイチャつき、お気に入りの様子。

 中盤では亜里沙が、祖母の養子縁組に巻き込まれそうな海斗が書きかけて破った作文を見て、海斗の本心は父宏樹(玉木宏)を慕っていることを把握し、庵野に伝える有能な動きも。

 今後も活躍してきそうなキャラクターに、ネットでも「井本彩花さんのメイド、可愛い」「次男の昴と微妙に距離が近いっぽいのが気になる」「キャスト出してるときに結構文字大きめなのちょっと気になってる」「給仕の役でセリフがなくても、一目でわかってしまう」「どこに出てた?」「メイドさん!?雇いたい」と反応する投稿が集まっている。

 井本彩花(21)は2017年に「全日本国民的美少女コンテスト」グランプリを獲得し、NHK大河「麒麟がくる」で信長妹・市役を演じるなど活躍。

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