26年大河は「豊臣兄弟!」主演に仲野太賀 主人公は豊臣秀吉の弟・秀長  

 大河ドラマの主演に決まり笑顔を見せる仲野太賀(撮影・吉澤敬太)
 大河ドラマの主演に決まり笑顔を見せる仲野太賀(撮影・吉澤敬太)
 大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主演に決まった仲野太賀(中央)=撮影・吉澤敬太
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 2026年のNHK大河ドラマが「豊臣兄弟!」に決定したことが12日、都内で発表された。主人公は豊臣秀吉の弟、秀長で俳優の仲野太賀(31)が務める。脚本は、「下町ロケット」「家政夫のミタゾノ」の八津弘幸氏が担当する。

 秀長の目線で、戦国時代をダイナミックに描く、波瀾万丈のエンターテインメント。織田信長のもとでメキメキ頭角をあらわす、兄・藤吉郎(のちの秀吉)。その武功の数々を実現せしめたのが弟・小一郎。兄弟が夢と希望を胸に突っ走る下克上サクセスストーリーという。

 仲野は、父が俳優の仲野英雄。映画「バッテリー」のオーディションに合格し、俳優として本格デビュー。2017年、映画「淵に立つ」の演技で、ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞。現在は多数のドラマ、映画に出演し、名バイプレーヤーの地位を築いているが、ここにきて、大河主演の座を射止めた。

 今年の大河ドラマは、吉高由里子が紫式部を演じる「光る君へ」を放送中。2025年は「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。主演の横浜流星が、東洲斎写楽らを世に送り出した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎を演じる。

 25年夏クランクイン予定。

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