女優・井川遥（４７）が１９日、「カーネクスト　アジアプロ野球チャンピオンシップ・決勝　日本代表－韓国代表」（東京ドーム）で始球式を務めた。惜しくもワンバウンドとなったが、華麗なワインドアップ投球を披露。観客から大きな拍手が送られた。

　髪はポニーテールにし、侍ジャパンのユニホームに黒いパンツ、スニーカー。残革をつなぎ合わせて製作された、ミズノのカラフルなグローブも目を引いた。

　捕手役を務めた早川投手（楽天）。表情を見せていた。数日前から投げ込み練習を続けてきたという井川は「コントールがつかなかったので悔しいです。マウンドでは頭が真っ白になりました」と緊張も明かし、「体がプルプルしています」と苦笑いした。

　ネット上では反応が続々。「井川遥さん綺麗すぎて　びっくりした　透明感ありすぎ」「ナマ遥さん、やっぱり綺麗」「井川遥さま美しい・・・」「美人すぎた　年齢見てさらに驚く」「美しすぎる」「可愛すぎる」「見事なフォーム」などのコメントが相次いで書き込まれる反響となっている。