バレー男子 ブラジルに敗れるもエース石川が復調気配 首の負傷から復活し第2セットは大活躍
「バレーボール男子・国際親善試合、日本1-3ブラジル」(25日、有明アリーナ)
28年ロサンゼルス五輪切符をかけて戦うアジア選手権(9月4日開幕、福岡・北九州市立総合体育館)を控えている日本は、ブラジルに1-3で敗れた。それでも、ネーションズリーグから首を負傷していたエース・石川祐希(ジラート)が2セット目で7得点を奪うなど復調するなど、チームにとっての好材料もあった。
第1セットは石川の強打や高橋のバックアタックがさく裂した。しかし、15-14からは4連続失点。追いつく場面もあったが、23-25で落とした。
第2セットは石川がエンジン全開。2-1から、相手の強打を1枚でブロック。5-2ではサービスエースを決めた。その後もバックアタックやブロック2枚を破る強打で得点を稼ぐなど、柱となって戦い25-19で奪い返した。
しかし、第3セットはブラジルの高さに苦しむなど、25-19で落とすと、第4セットも最後まで粘ってつないだが、26-28でゲームセットとなった。
