森香澄アナ 司会後にモデルで堂々登場 ピンクのパフ袖ワンピのお嬢様ルックで闊歩

 ポーズを決める森香澄アナ=東京・国立代々木競技場第一体育館(撮影・棚橋慶太)
 ポーズを決める森香澄アナ(撮影・棚橋慶太)
 MCを務める森香澄=東京・国立代々木競技場第一体育館(撮影・堀内翔)
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 テレビ東京を3月末で退社したフリーアナウンサーの森香澄(27)が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で、日本最大級のファッションイベント「Rakuten GirlsAward 2023 S/S」に出演し、ランウェイデビューを果たした。

 森はお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(46)とMCを担当。MCだけでなく、人気ブランド「MERCURYDUO」のコーナーではモデルとして出演。ピンクのパフスリーブワンピースにサンダルという“お嬢様ルック”で登場し、キュートにほほ笑みながら堂々のウォーキングを披露した。

 フリー転身後初大型イベントMCという大役を務め、モデルとして初ランウェイもこなした森。ラストで山里からランウェイの感想を聞かれて「足が震えるくらいだったけど、皆様の温かい拍手にやれました」と笑顔を見せていた。

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