君島十和子さん長女、宝塚卒業でイメージ一新の黒コーデ 「お母さまそっくり」の声も
美容家の君島十和子さんの長女で、宝塚歌劇団で蘭世恵翔として活躍した君島憂樹さんが4月30日にインスタグラムを開設した。憂樹さんは4月末で宝塚歌劇団を退団。初めてのインスタでは、十和子さんとの2ショットをアップした。
憂樹さんは「はじめまして。この度、宝塚歌劇団を卒業しました」と報告。「在団中は沢山の応援をありがとうございました。心機一転、宜しくお願いします」とあいさつした。十和子さんのインスタによると、最後の楽屋入りは慣習として「全身白の装い」をするようで、憂樹さんも十和子さんも目が覚めるような真っ白の洋服をまとっていた。
3日の投稿では憂樹さんは、真っ白とは対極の黒コーデ姿。「今日は、気分をガラッと変えてファッショナブルで辛口の背伸びコーデナイトでした」と報告。「もちろん仲良し家族揃ってのディナー」と食事の様子もアップした。
ファンからは「退団しても綺麗さ変わらないのほんと流石すぎて…」「一瞬十和子さんかと思ってしまいました。お母さまにそっくり」「娘役さんの時とはまた違った雰囲気で韓国アイドルのような系統もとても素敵です」などの声が上がっていた。