歌手の優里が２４日、自身のツイッターでまぶたの上を縫うケガをしたと報告した。

　投稿で「朝から怪我して瞼の上を縫ったんだけど」と明かし、目の上にガーゼを当てた顔写真をアップ。「病院の先生に明日テレビ収録あるから放送見てくださいって伝えたら見ますね！って！」「先生のおかげで可愛い顔のまま出れそうです☆ってウインクして診察室を後にした」と茶目っ気を交えて状況を伝えた。

　優里の楽曲制作に携わる音楽クリエイター集団・ＣＨＩＭＥＲＡＺのボスは２４日、ツイッターに「朝、優里のスタッフから電話が掛かってきて起こされた」と記し、「優里さんが大量出血して、今病院に運ばれてます、何針も縫うみたいです」と報告を受けたことを明かした。「サッカーで、自分から相手に突っ込んでいって自爆してました、、、、１ｍｍも相手悪くないです、、、」とスタッフのコメントを紹介し、「あいつサッカー下手すぎやろ」「＃７針」と状況を伝えた。

　ボスは、２４日にガーゼなしの優里の写真も投稿。優里の目尻上に、血がにじむ赤い傷ができていた。２６日に別カットを公開。傷の赤みは引いているものの、ケガをした側の目が充血している。