赤楚衛二赤面 朝ドラ受けで告白シーン何度もリプレイ 大吉も「おかわりが過ぎる」【ネタバレ】
17日に放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」では、ついに舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)がお互いの思いを伝え合う。この日の「あさイチ」ゲストでもあった赤楚は、この告白シーンに赤面した。
この日の「舞いあがれ!」では、秋月史子(八木莉可子)からの言葉で、自分の気持ちに気づいた舞が、貴司を探しに行く。
公園にいた貴司を見つけた舞は「会いたかった。会って好きって言いたかった。怖かった」と率直に告白。これに貴司も「ぼくも怖かった。舞ちゃんと恋人になりたいなんて、欲張ったら幸せが消えそうで。けどずっと好きやった」。そして舞をしっかり抱きしめる。
そんな貴司のノートには「目を凝らす 見えない星を見るように 一生かけて君を知りたい」の歌が刻まれていた。
そして始まった「あさイチ」で、赤楚は「本当に恥ずかしい…めちゃめちゃ恥ずかしい」と赤面。華丸は「何度でも見たい」というと鈴木奈穂子アナも「家で見てたら号泣でした」と大絶賛。
その後も、この告白ハグシーンが何度も「あさイチ」内で放送され、そのたびにワイプの赤楚は赤面の苦笑い。大吉も「もう3杯目。おかわりが過ぎる」と笑っていた。
