ゆたぼん父 ボクシング試合まで「反則」批判くる「素人アンチがいつまでもゴチャゴチャ 暇なゴミたち」
少年革命家を名乗り、学校に登校せずに日本一周の旅を行ったユーチューバー・ゆたぼん(14)の父親中村幸也氏が28日付でツイッターに投稿。21日にゆたぼんが臨んだボクシング試合について、反則行為があったとの批判があるとして「『反則ならレフェリーが反則を取るはずだ』と言っているのに、格闘技もルールも知らないど素人アンチがいつまでもゴチャゴチャ言っている」と記した。
「ゆたぼんを叩いてるアンチは理由なんてなんでもよくて、ただ叩きたいから叩く」「まぁ日常生活が充実していたらネットで子どものアンチなんてやるわけない」「本当に暇なゴミたちです」と不快感を記した。
「ほとんどのアンチが重箱の隅をつつくかのように粗探しをして叩く材料を探して、無理矢理こじつけて叩いているだけ」とも投稿している。