錦鯉、1年後にようやく気づく「生上戸彩、エグすぎる」去年まではド緊張

 昨年のM-1グランプリ優勝者の錦鯉が18日、テレビ朝日系で放送された「M-1グランプリ2022」をスタジオで生観戦。1年後にようやく「生上戸彩、エグすぎる」と、上戸の美しさに気づいた。

 毎年、その美しさがネットで話題になる上戸だが、今年は白のレースにゴールドの刺しゅうをあしらったフレアワンピース姿。今年もネットで「綺麗すぎる」「37歳ってホンマか」など話題を呼んだ。

 半分を終えたところでコメントを求められた錦鯉の長谷川雅紀は「初めての経験をさせて頂いて、どれも面白い。今まではみんな(ファイナリストや賞レースの)経験者。こっから経験のない人でワクワクしている」と言い、渡辺がすぐさま「まともなこと言ってるんじゃない!」と頭をはたいた。

 そしてコメントを求められた渡辺は「去年、おととしは演者側で、ネタのことばかりで緊張して気づかなかったが、今年、本当に気づいたことがあります」と仰々しく切り出した。

 今田耕司が「なんでしょうか」と尋ねると、渡辺は「生上戸彩、エグすぎる」と、上戸の美しさにあ然。「気づかなかった自分を殴りたい」と後悔していた。

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