千秋 15歳下TBS社員と「四重苦だよ」と忠告も再婚 おのろけ全開「宝くじ当たったみたい」

 タレントの千秋(50)が15日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演した。

 11年ぶりに同番組に出演。「その間に再婚したんですって?」と黒柳徹子から聞かれた千秋は「宝くじに当たったみたい」と再婚相手との出会いがラッキーだったことを表現。「よかったわねー」と黒柳から祝福された。

 ココリコ遠藤章造と2007年に離婚し、16年に15歳下のTBS社員と再婚。「自分が生きているうちに色んな経験をしたいと思っていたので、離婚のときも迷いましたけど、1回は離婚してもいいかなとか、シングルマザーも経験しようとか。約10年シングルマザーをやったころに、たまたま素晴らしい人が現れて、『結婚してくれる』と言うから『じゃ、是非』ということでしました」と結婚への経緯を明かした。

 さらに夫について「その人はすごい年下なんですけど、すごい頭がよくて、しっかりしてて、温厚な方。仕事もできて、友達もいて」とパーフェクトな人柄であることを告白。「こんな人がなんで私と結婚してくれるんだろうと」と不思議がると、黒柳は「あなた、若く見えるから」と結論。千秋は結婚を申し込んだ夫に「でも四重苦だよ。バツ1、子持ち、年上、芸能人」と話したが、夫は理解した上で、寄り添うことを求めてくれたと話した。

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