珠城りょう ヘアケアに注力「すぐ傷んじゃう」 主演舞台「思い切りぶつかって」
2021年8月に宝塚歌劇団を退団した元月組トップスターで、女優の珠城りょう(たまき・りょう)がこのほど、主演舞台「PARCO PRODUCE 2023『マヌエラ』」(23年1月15~23日 東京・東京建物 Brillia HALL、28、29日 大阪・森ノ宮ピロティホール)のリモート取材会に出席した。
珠城にとって退団後、初主演舞台となる同作。第二次世界大戦直前の上海を舞台に、実力と美貌を武器に生き抜いた実在の日本人ダンサー・マヌエラの半生を描く。1999年に女優・天海祐希主演で上演され、珠城主演で24年ぶりに復活する。「当時のシビアな問題が描かれていて、台本を読んだときはショッキングでした」と吐露したが、「意外とそういう作品をやるのは嫌いじゃない。思い切りぶつかっていければ」と意気込みを語った。
男役を演じた月組トップスター時代を「常日頃意識して、計算して(男役を)構築していた」と回顧。現在は女優として女性役を演じる機会も増えたが「女性を演じる方がナチュラルでいられる」と自信をのぞかせた。一方で「髪が伸びてくると、こんなにすぐ傷んじゃうんだとか、乾かすの大変なんだなと思って」と苦笑い。「ヘアケアに力を入れています」と明かしていた。
