菊地亜美、2歳娘のヘルパンギーナ感染を報告 働くママの悩みもポロリ
タレントの菊地亜美が30日、自身のインスタグラムを更新し、2歳の娘が「ヘルパンギーナ」に感染していたことを明かした。
ストーリーズで「娘がヘルパンギーナにかかっていて ようやく治って登園」と回復したことを伝えた。続けて「高熱でたけど元気になってよかった&夫婦で仕事調整できる日でよかった」と夫と協力して看病したことも明かした。「子供の発熱のたびに 仕事どうしようとなるのは 永遠のテーマだと思う」と働くママとしての思いも吐露した。
菊地はこの日、自身のYouTubeチャンネルで、娘と六本木ヒルズを訪れた際の動画を公開。娘が元気に駆け回る様子も伝えている。
「ヘルパンギーナ」とは、主にコクサッキーウイルスA群による感染症。発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発疹などが特徴とされている。乳幼児を中心に夏季に流行することが多いという。
