大沢あかね「スターがいたよ」劇団ひとりをアポなし訪問した大物を“のぞき見”

 タレント・劇団ひとりが14日、テレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」に出演し、中居が突然、自宅を訪問したと明かした。

 劇団ひとりは新型コロナウイルスに感染し、休養していたが、この日の放送で番組に復帰した。冒頭で中居から休養中の状況などを尋ねられ「社長は言ってほしくないかもしんないけど、どうも、お見舞いありがとうございました」と頭を下げた。

 劇団ひとりが「すごいですよー」と言うと、中居は苦笑いで「そういうんじゃない…」と謙そんした。しかし、劇団ひとりはお構いなしで「急に電話がかかってきて『今、家の前にいるから』って。で、『インターホン鳴らすからさぁ(ドアを)開けて』って」と状況説明。「お見舞い」がアポなしの自宅訪問だったと明かした。

 さらに「大量の食材を家の前にスッと置いて(去って行った)」と語り、コロナに感染している劇団ひとりのために中居が直接顔を合わさない気遣いをしていたことも説明した。続けて「ごあいさつしたくても(コロナに感染しているので)できないじゃないですか」ともどかしい思いも吐露。「(中居が荷物を)置く瞬間を奥さんはドアから見てました」と家の中では妻でタレントの大沢あかねが、ドアスコープから中居の男前行動を“のぞき見”していたと暴露し、爆笑を誘った。劇団ひとりは、大沢が「スターがいたよ、スターが!」とはしゃいでいたと続け、さらに笑わせた。

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