橋下徹氏、30数年前のプロポーズは矢沢永吉の名曲をBGMに スタジオ大盛り上がり

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が21日、フジテレビ系「バイキングMORE」に生出演。妻へのプロポーズの状況をポロリともらし、スタジオを沸かせた。

 番組では実業家の前澤友作氏と、新恋人と報じられたミュージシャンの梅村妃奈子の熱愛報道を取り上げた。

 その流れで出演者の過去の恋愛について話題が及ぶと、橋下氏は「(恋愛)テクニックなんかなにもない。学生時代に一緒に住んでそのまんま」と説明。

 坂上忍は「どうやって告白?」とさらにツッコむと「30何年前の話だよ」と苦笑いの橋下氏は「矢沢永吉さんの『YES MY LOVE』を、車にラジカセがなかったから、カセットレコーダーを積んで、(曲を)かけて『俺に1分間時間をくれ』と…」と告白シーンをしゃべりだした。

 これにスタジオは大盛り上がり。照れまくる橋下氏は「やめましょう!」と言うも、坂上は「それで1分、何を?」とさらに深掘り。橋下氏は「ファーストキスを…」とポロリともらし、スタジオはさらに盛り上がりを見せていた。

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