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大竹しのぶ「萬長さんの分まで」ピアフ4年ぶり上演 昨年他界の“盟友”へ届け

 笑顔で会見する大竹しのぶ(撮影・開出牧)
 笑顔で手を振る(左から)山崎大輝、中河内雅貴、大竹、梅沢昌代、竹内將人
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 女優の大竹しのぶ(64)が13日、都内で行われた主演舞台「ピアフ」(2月24日~3月18日、東京・日比谷シアタークリエ。3月25~28日、大阪・森ノ宮ピロティホール。4月1~10日、福岡・博多座)の製作発表会に共演の梅沢昌代(68)らと出席した。

 フランスの国民的歌手エディット・ピアフの生涯を描く、4年ぶり5回目の再演。11年の初演から4回連続で出演してきた辻萬長(つじ・かずなが)さんが、昨年8月に腎盂(じんう)がんのため77歳で死去している。

 少女時代のピアフを見いだす役の辻さんに見守られてきた大竹は「すごく大きな存在。『年取って足腰が弱くなっても車いすになっても、この作品に出る』と言っていたんですよ。本当にお元気だったので、信じられない」と不在を受け入れられない様子。それでも「萬長(ばんちょう=辻さんの愛称)さんの分まで楽しもうと思っています」と力を込めた。

 また、「年取った分、若い人(共演者)との年の差が激しくなって…どうもすみませんって感じ。(梅沢と)私たち少女役なんですよ、誰も見えないですよね」と苦笑い。梅沢は「初演から見えていません。10年なんてクソ食らえ!」と笑い飛ばしていた。

 出演予定だった前山剛久(30)は、昨年12月に急逝した神田沙也加さんとの真剣交際を公表。心身不調で芸能活動を休止し、本作も降板した。大竹は前山について「お会いしたことのない方なので分からない」とした。

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