モデルでタレントの“めるる”こと生見愛瑠（１９）がこのほど東京・花園神社で、新成人として紺地に梅柄の晴れ着姿を披露した。「王道の赤か迷ったんですけど、ネイビーを選んで大人になった気分」と笑顔。３月には飲酒が解禁となるとあって「地元の友達とお酒を酌み交わしたい」と青写真を描いた。

　絵馬には“感謝”の二文字をしたため、「はたちになれるありがたみだったり、家族やファンだったり、色んな方への感謝です」と願いを込めた。

　昨年はバラエティー番組に数多く出演するなど各方面から引っ張りだこ。初挑戦の女優業も評判で「演技も続けたいし、お洋服のプロデュースとかもしてみたい」とオトナの夢を膨らませていた。