生田絵梨花 乃木坂ラストステージはピアノ伴奏「大切に歌えたら」

 「第72回NHK紅白歌合戦リハーサル」(29日、東京国際フォーラム)

 今年10周年を迎えた乃木坂46は7年連続の出場。紅白のステージを最後にグループを卒業する生田絵梨花(24)は「きっかけ」で特技のピアノで伴奏。「演奏しているといつもと違って客観的に見られるんですよ、周りの景色を。グループにいる最後というのも実感しながら、ここから巣立っていくのも感じながら、大切に歌えたらと思います」とかみしめるように話した。

 他メンバーもこの大舞台を生田へのはなむけにする。1期生の同期で、初期からともに支えてきた齋藤飛鳥(23)は「10年間ずっと一緒に頑張ってきたので、最後の最後にピアノを弾いてもらう演出を作っていただいたのもうれしいですし、うちの生田、すごいんだぞと見せつけていただければ」と話した。

 同じく1期生でキャプテンの秋元真夏(28)も「たくさんの思い出があって寂しい気持ちもたくさんあるけど、努力家過ぎる生田絵梨花が最後にメンバーとかしがらみを気にせず、楽しめるステージを私たちがして、盛り上げたい思いが強いです」と語った。

 乃木坂は紅白では今までシングル曲を披露してきたが、「きっかけ」は2016年5月の2ndアルバムの一曲。一人ずつ歌いつなぐ形式で1期生から4期生の絆を表現しており、4年前の東京ドーム公演など、節目で歌唱してきた思い出深い曲だ。

 秋元は「私たちも『きっかけ』(を歌唱する)と聞いたときは意外だった」と明かしつつ、「私たちにもファンの方にとっても思い入れのある曲なので、その気持ちを見ている方にしっかり届けて、ここから11年と歩んでいくはじめの一歩になればと思います」と意気込んだ。

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