ダイアモンド・ユカイ、別居中の妻からLINE届くも「俺の愛は届かない」
ミュージシャンのダイアモンド・ユカイが21日、ブログを更新。別居中の妻からのLINEが「クール過ぎる」と嘆いた。
ユカイは「年の瀬にも、俺の愛は届かない」とつぶやき、妻とのLINEのやり取りのスクショを公開。妻からは「ありがとう」の言葉があったことから、ユカイはハートマークを届けるキャラクターのスタンプで、愛する気持ちを届けたようだが、これに妻は「知らん」の一言だけ返信してきた。
ユカイは、この妻の返信に「ラインがクール過ぎるだろ!」と思わず嘆いていた。
ユカイは10月に放送された「アメトーーク」で、妻が出て行ってしまったと突然告白。長女も妻についていったことから、現在は双子の兄弟と男ばかりの3人暮らし。
離婚については11月の「バイキングMORE」で「オレは離婚するつもりはないんだよね。オレみたいな人間と一緒にやっていけるのは妻しかいない」と否定するも、現在の別居状態についても「このままの方がすごくすっきりしていいような気がする」と当面この生活を続けると語っていた。