岡田将生 初共演の倉科カナに「“カナ様”と呼ばせてもらってます」
俳優・岡田将生(32)が11日、東京・日比谷シアタークリエで主演舞台「ガラスの動物園」(12日開幕)の公開舞台稽古に参加し、意気込みを語った。
米国文学最高峰の名作戯曲の一つ。劇の進行役としての役割も担うトムを演じる岡田は、初日を前に「やっとここまできたかと。純粋にうれしい」と充実感をにじませた。
初共演するトムの姉・ローラ役の倉科カナ(33)について「“カナ様”は本当にすてきな女優さん」などと“カナ様”を連発。「ある日ダメ出しされている時に、突然生まれたあだ名というか。敬意を込めて“カナ様”と、カンパニーともども呼ばせてもらってます」と楽しそうに明かし、倉科も「すごくお芝居に誠実な方という印象はあったんですけど、実際そう。座長の岡田さんが人柄がとても穏やかで温かい方なので、世界観にも浸透している感じがある。トムが岡田さんでよかった」とほほ笑んだ。
定期的に舞台作品に出演する岡田は「僕は初舞台が蜷川(幸雄)さんだったので、蜷川さんに『舞台に立ち続けなさい』と言われたので、お言葉の通り、やらせていただいている」と背景を説明。「自分自身、舞台に対して敬意もありながら、自分を試す場所でもあるので。みなさんと作る作品作りは本当に楽しい時間です」と話した。
