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羽鳥アナ、現金10万円一括給付にならない事情にあ然 解説「やんなきゃよかった」

 フリーアナウンサーの羽鳥慎一が9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、政治ジャーナリスト・田崎史郎氏の解説に思わずうなる一幕があった。

 18歳以下への10万円相当の給付について、現金支給、半額は現金で半額はクーポンなど施策が混乱している。現金・クーポン併用の場合は事務経費967億円が必要とされており、拒否反応もある。

 視聴者からの「なぜ現金給付にしないのですか」という質問に田崎氏は「クーポンにすれば時間がかかりますから、(給付が)来年の3月か4月になる」と前置き。「財務省が自民党の(現金・クーポン併用)案にスッと乗ったのは、来年7月に参院選挙があるわけです。参院選挙前に『もう一回、金出してくれ』って言われるのを避けられる。それで(先に現金、後でクーポンの)2回に分けてるんです」と実情を説明した。

 “選挙対策のバラマキに使われないため”という裏事情に羽鳥アナは「誰のための分割なんだという…」とあ然とした。番組内で一括、分割のメリット・デメリット、必要な経費などを散々解説した後の、すべてをご破算にするような田崎氏の言葉に「やんなきゃよかった」とポツリ。一方で「なんだろう、一番納得してしまった」とむなしさをにじませた。テレビ朝日の玉川徹氏も「(番組内の解説は)壮大な前振りだったね」と苦笑いだった。

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