深田恭子 集大成作「ルパンの娘」自分で見に行き号泣「思いが全部あふれて」

 ピンク色のワンピースで舞台あいさつに登場した深田恭子(撮影・高石航平)
 舞台あいさつに登場した深田恭子=東京・フジテレビマルチスクリーン(撮影・高石航平)
 舞台あいさつに登場した瀬戸康史(左)と深田恭子(撮影・高石航平)
3枚

 女優の深田恭子(38)が31日、都内で、主演映画「劇場版 ルパンの娘」舞台あいさつ付き親子試写会に、俳優の瀬戸康史(33)と登場した。泥棒一家「Lの一族」の娘・三雲華(深田)と刑事・桜庭和馬(瀬戸)が繰り広げる人気ラブコメディーが、連続ドラマ2シーズンを経て集大成の映画化。深田は猫柄ピンク色のワンピース姿で登壇し、笑顔を振りまいた。

 深田は公開後に本作を自分で見に行ったという。昨年12月から3カ月間の撮影期間を回顧して「自分の思いが全部あふれてしまって…次の日、顔が涙やけみたいになっちゃいました。いろんな事思い出しましたし、さみしくなりました」と明かした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス