嘉門タツオ 大阪万博でギャグ版「We Are The World」作りたい

 シンガー・ソングライターの嘉門タツオ(62)が1日、オンラインで行われた「2020年ドバイ国際博覧会日本館開幕1カ月前記者発表会」に登場した。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ万博は20年に開催予定だったが、コロナ禍のため1年延期となり、タイトルはそのままに10月に開幕する。嘉門は10年の上海万博で日本産業館の応援団長、15年ミラノ、17年アスタナ(カザフスタン)では日本館のサポーターを務め、ドバイ万博では日本館PRアンバサダーとして活動している。

 大阪府茨木市出身の嘉門は小学6年生で1970年大阪万博を体験。バスで10分の距離で開催されていたそうで、「半年間で21回、足を運びました。それから万博のとりこになっています。パビリオンのバッジを集めるのがはやって、41種類集めて学校で3位だった」と笑顔で話した。

 イベントには上海万博のパビリオンバッジ650種類を付けた6キロのベストを着て「ドバイ~鼻から石油~」と「鼻から牛乳」の替え歌を歌いながら登場。「ドバイ万博の歌 もうすぐバージョン」も披露し、1カ月後に控えた開幕に興奮を隠しきれず。現地に行くことができれば「UAEの言葉でドバイ万博の歌を歌いたいと思います。アラビア語はこれから勉強します」とやる気満々だった。

 70年大阪万博は「360度スクリーンとか映像の充実がすごかった。ワイヤレス電話、プッシュホンで友達の家で掛けられたりするのも画期的でしたし、印象的に残ることがいっぱいでした。関西人はお祭りごとに参加するのが好きなので、25年も楽しみです」と振り返った。

 25年の大阪万博へは「歌があった方が良いと思うんですよね。ギャグ版の『We Are The World』みたいなのができればいいなと。吉本とも手を組んで、世界中のコメディアンがワンフレーズを言って、サビはみんなで歌うのができれば良いなと思います」と構想を明かした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス