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常盤貴子「戦争の隠れた部分見えた」大林監督追悼トークショー

 女優の常盤貴子(49)が7日、都内で開催中の「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」で、昨年4月に死去した大林宣彦監督の追悼トークショーを、大林監督の妻で映画プロデューサーの恭子さん、娘の千茱萸(ちづえ)さんらと行った。

 大林作品の常連だった常盤は、遺作「海辺の映画館-キネマの玉手箱」で演じた戦中の移動演劇「桜隊」の隊員役で朗読劇を行った。役作りのため、自ら地方の区役所に電話して資料を取り寄せたといい、「自分の中で興味が尽きなかった。私にとって知らない戦争の隠れた部分が見えてきた」と振り返った。

 恭子さんは大林監督が「映画で平和を作る」と口にしていたと話し、「映画の力をつないで、未来が平和になるように生きることの素晴らしさを伝えていきたい」と結んだ。

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