だいたひかる 分娩方法聞かれ「帝王切開が有力かな」 ファンの意見割れる

 5月に妊娠を公表したタレントのだいたひかるが30日、自身のブログを更新。助産師に分娩方法の希望を聞かれたとつづり、「皆さんは大体、いつ頃に決めていましたか!?」などと問いかけ。フォロワーからは、さまざまな意見が寄せられた。

 だいたは「先日、助産師さんに分娩方法の希望を聞かれたのですが… 何にも考えていなかったので… 『何も考えておらず、いつまでに…』と聞いたら、出産ギリギリでも大丈夫と言われた記憶が…。皆さんは大体、いつ頃に決めていましたか!?」と質問。「年齢的に帝王切開が有力なのかな!?と、勝手に思っているのですが…」と付け加えた。

 だいたの出産を応援しているファンは即座に反応。「その時に、ならないと、わからないのでは?」「自然分娩で問題ないのならその方が良いと思います」「分娩方法なので、自然、無痛、水中、自宅などの、分娩の仕方ではないでしょうか?」「帝王切開は希望してやってもらえるものではないと思います」「なるべく帝王切開は避けれるなら避けた方が良いと思います」「出産方法は、無痛か普通分娩かを確認したかったのかと思いますよ」「私は帝王切開の方が安全かと思います」などと、さまざまな意見が寄せられた。

 だいたは13年5月にアートディレクターの男性と結婚。不妊治療中の16年1月に乳がんと診断され、右胸を摘出。その後、右胸にがんが局所再発し、19年3月に腫瘍摘出手術を受けた。その後放射線治療をストップし、今年5月14日に、40歳の時に凍結した受精卵を体内に移植し、同22日に妊娠を報告している。

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