「飲み会は自己責任」炎上YouTuber謝罪&言い訳動画も「すり替え」「何言いたい」

 YouTuberグループの「えびすじゃっぷ」が3日、自身のチャンネルを更新。友人の誕生パーティーに深夜まで参加、立ち小便などをした件について釈明した動画で「飲み会は自己責任で行けばいい」「反省はしていない」など、開き直るような発言したことについて、謝罪した。

 しかし、新たに持論を展開したことで、「謝罪じゃなくて言い訳」「すり替えている」「何がいいたいか分からない」という厳しい声も上がった。

 えびす-はフジ、けす、森山の3人組。6月18日に友人YouTuberの誕生パーティー祝いに31人で集合。深夜まで泥酔カラオケを繰り広げ、立ち小便などをした様子が文春オンラインに報じられた。

 6月25日に“開き直り動画”をアップした際には「失望されても構わない。低評価して」と発言。その通り、高評価が3万に対して低評価が10万を超えるなど、自身の想定通りの炎上ぶりだった。

 しかし、この日の動画ではフジのみが登場。10分のうち冒頭1分で「多くの人を傷つけたり不快な気持ちにさせた」とわびた。さらに「今回、初めて炎上を経験し、どこかチャンスだと捉えてしまった部分がありました。他のYouTuberたちと違うところを見せなきゃとイキってしまった」と吐露。その上で「『飲み会は自己責任で行けばいい』という発言は不適切だったので撤回させていただきます」と話した。

 その後は一度暗転し、「ここからは僕の言い訳として聞いて下さい」と9分にわたって、自身が自粛しない行動に至ったのかについて持論を展開した。

 「コロナの根絶は不可能」「時短要請など国の施策は合理性を欠いている」「コロナ禍で友人が自殺し、家で思い詰めてしまうなら飲みにいけばいいと発信した」と3つの理由を並べ、開き直り動画を撮影した時点には「納得できない国の要請に従わない自由もあると思った」と説明した。

 締めとして「医療面より経済面や幸福面を重視する偏った考え方になった」と分析したフジ。その一方で「いつまでも続く自粛に耐えるよりは一度きりの人生、自分がやりたいことを優先するという考えに至りました」と宣言。「少なからず他人に迷惑をかける考えだと思うので鵜呑みにしないように」と話し、「今後は自分の影響力を考え(発言を)控える」とし、「インフルエンサーの1人として正しい影響力の使い方に真剣に向き合っていく」と頭を下げた。

 この日の動画は4日午後4時現在で高評価が1・7万、低評価が1・5万と高評価が多くなっている。

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