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「イチケイのカラス」の描写に弁護士「ありえないですね」

 犬塚浩弁護士が6日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、同局系ドラマ「イチケイのカラス」に対して本音をこぼした。

 アニメ「スーパーカブ」で原付での2人乗り描写があったことに「違反」「犯罪行為」などの指摘があったという話題。フィクションの中での演出という流れで、「-カラス」についてのトークとなり、竹野内豊が演じる裁判官・入間みちおが裁判官席を降りる描写が取り上げられた。

 ここで犬塚氏は「ありえないですね」と明言。「ドラマ系はわたしたちが見ると、演出が強くなってる」と苦い表情を見せた。

 ダウンタウン・松本人志が「イライラしてくるんですか?」と尋ねると、犬塚氏は「裁判官にそんな優しいやついるわけないでしょ」。冷静さをギリギリ保ちつつ、抑えきれない思いを言葉に込めた。MCの東野幸治が「優しい人いないんですか」とフォロー気味に尋ねたが、犬塚氏は「結構クールですよね」。年下の裁判官に注意されることもあるが、大人の対応をしているとした。

 「-カラス」のフィクション部分については4月14日の同局の番組審議会でも議題となっていた。プロデューサーは、同17日に放送された検証番組内で、監修担当者と相談した上で「ファンタジーとして面白くなる」演出を選択していると説明した。

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