広田レオナ 「ドスで2回刺された痛み」肺がん手術後の様子を報告

 肺がんを公表し、手術を受けると自身のブログで明かしていた女優・広田レオナ(58)が5日、ブログを更新。「ドスで2回刺された痛み」などと、術後の状況とみられる感想をつづった。

 広田は「痛いのにゃー 苦しいのにゃー Drがドスで2回刺された痛みですと言ってましたが 想像できませんでしたが…これなんすね」と報告。

 「昨日は事務作業出来る状況ではなかったのですけども大事なタレントなので七転八倒しながらマネージャー業務少ししましたね」と、芸能エージェント「ジュデコン(正式名称はジュ・デテストゥ・レ・コンコンブル)」の社長として早くも仕事をしたことを明かし「これからリハビリ頑張ります 皆さんの励みがとてもありがたく生きる気力が湧いてきます ありがとう」と感謝の思いを込めた。

 広田は1日に公式ブログ「明るい未来のための終活Blog」を開設し、肺がんを公表。「明日、肺ガンの手術します!」と2日に手術を受けることを明かし「皆様、無事、戻ってきますのでこれから宜しくお願い致します」と呼びかけていた。

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