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シン・エヴァ庵野総監督「お礼を言う最後のチャンス」最初で最後のエヴァ舞台挨拶

 映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(公開中)大ヒット御礼舞台あいさつが11日、都内で行われ、庵野秀明総監督(60)や緒方恵美(55)が登壇した。最初で最後となる庵野総監督のエヴァ舞台あいさつ登壇。全国328館で同時生中継され、たくさんのファンが見届けた。

 庵野総監督は「スタッフを代表してお礼を言う最後のチャンスかなと思い、出ることにしました」と最初にあいさつ。

 制作を終えたときの心境を問われると「安堵(あんど)です。終わったときは感謝ばっかりで。スタッフにお礼言ってまわって。そういうとこ、NHKは撮ってないんですよね。各セクションに頭を下げたのが、僕の中の終わりですね」と話した。

 3月22日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で特集されたが「僕は見てない。僕は僕が映ってるものは見ない」と明かし「4年間ってうたってるけど、何カ月も来てない時期とかありましたから。これ撮っておけばいいのにってシーンが、もっといっぱいあったのに」とぼやいていた。

 最後はいすから立ち上がり、ファンへ頭を下げた。「途中からコロナ禍に見舞われて、大変な時期がまだ続いています。こういう厳しい時期に映画館に足を運んでいただけること、感謝しています。本当にありがとうございました」と感謝しきり。最後にもう一礼すると、会場から割れんばかりの拍手が送られた。

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