高橋真麻、長女が保育園入園 式の父親参加率に驚く「男性の育児参加が浸透」
元フジテレビでフリーの高橋真麻が1日、ブログを更新。まもなく1歳を迎える長女がこの日、保育園に入園したことを報告し、保育士の温かい対応に「感動と感謝しかありません」とつぶやいた。
真麻は「にゅうえんしき」と書かれた看板の写真をアップすると、続くブログでは、入園式の父親参加率の高さに驚いたことを明かした。
真麻は「驚いたのは、平日の10時だというのに、父親が八割くらい参加していたこと。しかも父親が子どもを抱っこしている方が殆どで、男性の育児参加が浸透しているのだなと思いました」と、父親も育児に参加していることに感動した様子。
さらには今回の入園式の準備をしてくれた保育士にも感謝しきり。「先ほどアップした入園式のウェルカムボードから入園式の準備や、入園式でのパフォーマンス、飾り付け。全てをただでさえ大変な勤務の前後にやられていたのかと思うと感動と感謝しかありません」と投稿した。
最後に「これからお世話になります。私もその間、めいっぱい働きたいと思います」と誓っていた。
真麻は19年4月に長女を出産している。