乃木坂46堀未央奈 異色の“芸人枠”アイドル 大喜利バトルで独自の回答を連発

 アイドルながらバラエティー番組でも才能の一端を見せる堀未央奈(撮影・金田祐二)
 大喜利バトルに参戦した(手前左)
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 乃木坂46の堀未央奈(24)が、28日放送のテレビ東京系「教科書で一番笑わせられる人決定戦 楽しく学べる!最強教科書クイズ」(後6・30)で百戦錬磨の芸人たちに交じり、大喜利バトルに参戦している。芸人2人とインテリタレント1人の計3人がチームを組んでの戦いに、なぜか芸人枠で組み込まれ、独自の世界観の回答を連発。特異な存在感を放つアイドル界の最終兵器を直撃した。

 乃木坂二期生としてセンター経験もある堀は「一流の芸人さんの中にアイドルの分際でいさせていただけるのはプレッシャーでした」と苦笑いする。

 実は中学生時代に芸人を目指していたという変わり種。放課後になると毎日のようにネタを考え、友人に吉本入りを薦められたこともあったという。

 番組では、小中時代の教科書を使っての大喜利に挑戦。ザビエルの写真や太宰治の「人間失格」など、誰もが知っている題材でボケ合った。収録前は夜な夜な緊張が襲ったというが「本番は真っ白にするタイプ」と自然体で躍動。大久保佳代子と同チームになり、オードリー・春日俊彰やハライチらの胸を借りた。

 「芸人さんを1日体験させていただけたみたいな感じですごい楽しかったです。過去の自分へのプレゼント。改めて芸人さんってすごいな、と思いましたし、尊敬です」

 テレビ朝日系「アメトーーク!」の「絵心ない芸人」でも芸人に交じってひな壇に座った経験がある。「家、ついて行ってイイですか?」などを手掛ける高橋弘樹プロデューサーは、堀について「模擬試験を行ったら、回答がぶっ飛んでいて、角度が違う。毒もすごい。芸人さんの中にいて流れを変えるなと思いましたし、掘り出し物感がありました」と驚きを隠さなかった。

 3月28日にグループ卒業を発表し、今後は女優業を中心に活動していく。「卒業した後は乃木坂の看板が取れて、自分1人の戦い。お芝居の世界でもバラエティーにしても初心者、タマゴになったつもりで取り組まないと失礼だなと思っています」。“芸人枠”だった異色のアイドルが、どんな鳥にふ化するのか目が離せない。

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